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2018.05.22
活動報告
春季リーグ戦を終えて
5月19日をもちまして2018年度春季リーグ戦が閉幕致しました。
明治大学は、5勝6敗・総合順位6位という結果に終わりましたが、個人賞としては、主将小川智大が昨年秋リーグに続きベストリベロ賞をいただきました。
チームとして満足のいく結果ではありませんでしたが、4年生から1年生まで様々な部員が試合に出場することができ、収穫もあったのではないかと思います。
新チームで力を入れてきた「基礎の徹底」「レシーブ力の強化」の成果を発揮し、拾ってつなぐバレーを展開できた場面が多く見られました。
連敗が続き苦しい時期もありましたが、最終日勝利することができたのはこれまで厳しく練習に取り組んできた成果だと思います。
また、コートに立った部員だけでなく、ベンチやサポートの部員もそれぞれの役割でチームに貢献し、全員で戦ったリーグ戦となりました。
この11戦の反省を活かし、今後の試合、まずは東日本インカレに向けて部員一同精進してまいります。
保護者・OBの方々・ファンの方々など明治大学を応援してくださった皆様にはこの場を借りて御礼申し上げます。
たくさんのご声援をいただき、部員の励みになりました。本当にありがとうございました！
今後とも明治大学への応援よろしくお願い致します。
